里親

【まとめ】里親委託率の推移

田中れいか

里親委託率

平成14年〜平成25年の委託率

里親制度の現状と課題 厚生労働省をもとにたすけあい作成

平成23年〜令和3年の委託率

こども家庭庁 里親委託推進 をもとにたすけあい作成

令和5年〜令和6年の委託率

都道府県別|里親委託率

平成25年の委託率

2013年度(平成25年度)時点で、里親等委託率が最も高かったのは新潟県の44.7%、最も低かったのは秋田県の6.2%でした。

両県の委託率には38.5ポイントの差があり、都道府県によって大きな開きが見られます。

平成30年の委託率

2018年度(平成30年度)時点で、里親等委託率が最も高かったのは新潟市の55.9%、最も低かったのは熊本市の10.8%でした。

都道府県・市委託率
1位|新潟市55.9%
2位|静岡市48.5%
3位|福岡市47.9%

令和2年の委託率

厚生労働省 社会的養育の推進にむけて

2020(令和2年度)時点で、里親等委託率が最も高かったのは新潟市の58.3%、最も低かったのは宮崎県の10.6%でした。

令和3年の委託率

2021年度(令和3年度)時点で、里親等委託率が最も高かったのは福岡市の59.3%、最も低かったのは金沢市の8.6%でした。両県の開きは50.7ポイントと大きく開いています。

また、2013年度(平成25年度)に委託率が最も低かった秋田県は、6.2%から24.0%へと上昇しています。8年間で17.8ポイント増加しており、里親委託の推進に向けた取り組みが進められてきたことがうかがえます。

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

里親等委託率は、地域ごとの取り組みや社会的養護の現状を知るための指標の一つです。

ただし、委託率が高いから良い、低いから悪いと、一概に判断できるものではありません。 大切なのは、一人ひとりのこどもにとって、安心して暮らせる環境が整っていることだと思います。

この記事が、日本の里親制度の現状を知り、考えるきっかけになればうれしいです。

田中れいか
田中れいか
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田中れいか
両親の離婚をきっかけに7歳〜18歳まで児童養護施設で生活していました。現在は、親元を離れて施設等で暮らすこどもたちの現状や、制度と現場のリアルな情報を追いかけ発信しています!
大きな変化は起こせないけど、細く長く、できることを続けていきたいと思っています◎
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